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【社員インタビュー】アカウント営業 海老根 彰

レンジャーへ入社した理由は?

入社したのは2008 年。当時、IT エンジニア1年生だった自分はエンジニア交流会に参加し、そこで知り合いに相原社長を紹介されたのがきっかけです。
周りがコテコテのIT 技術者ばかりの中、相原社長一人だけやたらギラギラしていてインパクトは強力でした。


その後、レンジャーシステムズの立ち上げの話を聞き、入社オファーを頂きました。技術的な内容の熱い話もしましたが「この人と仕事をしたら何かワクワクしたことが出来そう!」という漠然とした感覚があったのを覚えています。
仕事のスタンスとしてお互いにサービス業( 外食業) を経験していたので、業界は違えどお客様に対する接客を重視する考え方に非常に共感したことも入社の決め手でした

担当業務とやりがいを教えてください

通信事業者様メインで複数法人向けのアカウント営業を担当。
業界としてトレンドの動きも早く、お客様の課題も日々変化していく中、課題にマッチした製品や技術サービスを立ち上げて提案し、お客様が新たなビジネスに活用いただくプロセスをサポートさせて頂いております。

当然プロジェクトの過程で困難にあたることもありますが、お客様と一体になってシステム導入を完成させることは大きな達成感がありやりがいに繋がっています。
また、自分が導入に携わったものが、通信サービスとして世の中に出回り普及して認知されていくことも誇らしく思っています。

レンジャーの良いところは?

社員同士一人一人の個性を認めているところや、多方面のマニアが多く話が面白いところ。
そして、仕事でいざピンチといった場合も、逃げずに最後までやり遂げるところ。