monoコネクト
IoT(Internet of Things)サービスとは、センサーで取得した情報をインターネットを経由してクラウド上のサーバに蓄積し、そこで集めた情報の分析や情報に基づいた判断をして、行動を人・モノに返すというサービスです。
monoコネクト 3つの特徴
デバイス(BLEセンサービーコン・ゲートウェイ)が低価格
IoT事業への新規参入での阻害要因である、コスト問題を解消できます
データ送信先・通信プロトコルなど、全てお客様での任意設定がweb上で可能
サービス提供者に依存せず、お客様自身で自由なサービス設計が可能となります
ゲートウェイの死活監視・FWのリモートでの更新が可能
機器の監視機能などは用意されておりますので、運用面での心配が不要となります
サービスプラン
LTE Cat. M1 搭載・高性能顔認証システム
mono AI-Face
LTE Cat. M1 搭載
mono AI-LPRの特長
IoTコネクティング リアルタイム トイレ空室検索サービス
トイレsearching
トイレが空いてなくて、困ったことありますよね?
スマホで空室トイレをすぐに確認!
オフィス、デパート、駅、イベント会場、レジャー施設で、今まで難しかったプライベート空間の利用状況の可視化が可能。利用者はトイレの空き状況を確認した上で行動ができるので、無駄とリスクが低減。
IoTコネクティング リアルタイム 行列検索サービス
待ち行列searching
すぐに入れると思ったら行列だったことありませんか?
IoTの普及が進む昨今では、人数のカウントや滞留時間などはカメラソリューションが主流ですが、価格面・プライバシーの問題により簡単に導入ができない状況が多く、人による人数カウントに頼っているのが現状です。
そこで、カメラを利用せずに人数カウントや滞留時間の可視化を実現するサービスが「待ち行列searching」です。
IoTコネクティングサービス
monoコネクト BLE
IoTコネクティングサービス
monoコネクト LoRaWAN
GPSがない屋内のモノ・ヒトの所在管理
monoロケーション
GPSがない屋内のモノ・ヒトの所在管理
ヒトやモノに付けたビーコンを複数のゲートウェイ(受信機)がビーコン電波を受信します。
受信したBluetooth 電波強度から3点測位によって現在地を推定します。
倉庫、工場、病院、空港、小売店などの今までGPSが届かず諦めていた屋内での位置測位や行動分析を実現します。
リアルタイムで駐車場の空室情報を見える化
駐車場searching LoraWAN
LoraWAN x 低価格で駐車場の空室情報を見える化
車室に取り付けたLoRa対応パーキングセンサーが車両の有無を検知し、ゲートウェイ経由でクラウドに送信します。
車両の満空情報をPCやスマートフォン、サイネージなどにリアルタイムで表示することが可能です。
LoRaWANを利用した”低価格・カンタン”に導入可能なIoTサービスです。
実現できるサービス例
入退室・在圏管理
オフィスや外出先での入退室管理が可能となります。
専用GWを設置することで、時間も含め詳細な管理が可能です。
物流管理
倉庫内等での物流管理が可能となります。 専用GWを複数設置することで、何処に何があるのか管理することが可能です。また温度センサーを内蔵しているので、温度管理も可能です。
トンネル内・高速道路 状態管理
トンネル内の天井板や高速道路の橋脚などに、状態監視センサーをとりつけることで、常時その傾きなどの状態を把握することができ、予防保全などに活用することが可能です。
動線情報管理
展示会・店舗内での動線管理が可能になります。
専用GWを複数設置することで、人の動きを確認することができます。また時間帯・カテゴリー別など細かい動向分析が可能です。
モーター故障監視
生産ラインを動かしているモーターにビーコンセンサーを取り付けることで、通常時の振動と故障前の異常振動を常時監視することで、実故障前の予防交換が可能となります。
見守りサービス
独居老人宅などのトイレのドアなどにビーコンセンサーを取り付けることで、トイレに行ったのか、電気は点いているか、エアコンはついているかなどの生活情報を取得することで、家族の安否状態を確認することが可能となります。
光・温度管理サービス
空港など広い場所などにビーコンセンサーを取り付けることで、室内の明るさや温度などを常時監視することで、照明やエアコンなどを最適な状態に保ちことができ、電気代の大幅な節約が実現可能となります。
農場プラントサービス
食物の生育に必要な、CO2・日照時間・湿度・温度などをセンサーで受信することで、最適な栽培環境を可視化することが可能となります。